iPhoneアプリのおすすめ情報【techjo】

家中どこからでも!パソコンのどんな音もiPhoneで聴ける「Airfoil」+「Airfoil Satellite」

アプリ2016/03/02

先日は、パソコンに保存してある動画をiPhoneで見られるアプリを紹介しましたが(「ほぼ手間なし!パソコンに保存してある動画をiPhoneから見られる「Air Video HD」」、今回は、パソコンから流れるどんな音も、iPhoneで聴けるアプリ「Airfoil Satellite」を紹介します。

つまり、iTunesの音楽だけではなくて、パソコンで再生するどのアプリの音でも、iPhoneで受信できるというわけです。

必要な人にとっては、とても便利なアプリなのですが、先に書いておきますと、iOS版アプリ「Airfoil Satellite」だけでは、役に立ちません。Airfoil Satelliteを使うには、MacまたはWindows向け有料アプリ「Airfoil」が必要です。しかも、ちょっと高いです。

「Airfoil Satellite」を使って、パソコンの音をiPhoneで聞くために必要なものは、次のとおりです。

  • 「Airfoil Satellite」アプリ(無料)
  • 「Airfoil」Mac版またはWindows版(Rogue Amoeba公式サイトから29ドルで購入可能
  • Wi-Fi環境

「Airfoil」が29ドルで、消費税が8%かかりましたので、合計31.32ドル(執筆時点の為替レートで約3,600円)です。「あったら便利かな」くらいの気持ちでは、ちょっと買うのを躊躇してしまう金額です...。私は、「便利かな+好奇心」で購入しました。

購入前に、使えるかどうかをトライアルモードで試すことができます(音質などに制限があります)。

パソコンでAirfoilを起動してから、iPhoneのAirfoil Satelliteを開くと、切り替え可能なデバイス名が表示されます。今回は、Mac1台、iPhone、Bluetoothスピーカー1台が接続されています。デバイス名をタップして、音の出力先を切り替えます。

パソコンのAirfoilで、ソースアプリケーションを選択します。

iPhoneのAirfoil Satelliteにも「RECENT SOURCES」にソース名が表示されます。いったんソース名がAirfoil Satelliteに表示されるようになれば、iPhoneでソースを切り替えることも簡単です!(音が再生されていないと、ソースを手元で切り替えても意味がないのですが...。)

たとえば、パソコンのAmazon Musicアプリで再生している音楽をそのままにして、隣の部屋に移動。音楽はiPhoneで再生します。また移動して、Bluetoothスピーカーのある部屋に移ったので、今度は音楽をBluetoothで出力するように、iPhoneで操作する・・・。

そんな使い方ができますね♪

音量を手元で調節可能なのも助かります。

注意すべきは、通常の音楽ならば、遅延はないのですが、YouTubeの動画やDVDプレイヤーなどの動画では、iPhoneに音が届くのが遅れることです。つまり、画面を見ながら、iPhoneで音を出すのには向いていないということです。今後のアップデートでの対応が待たれます。

パソコンを音楽再生の母艦として、各部屋のBluetoothスピーカーや、iPhone/iPad/iPod touchでシームレスに音楽を楽しみたい人には、なかなか魅力的なアプリではないでしょうか☆

▼アプリのダウンロードはこちら

記事で紹介したアプリ

Airfoil Satellite
  • NAME:Airfoil Satellite
  • CATEGORY:ミュージック,ユーティリティ
  • PRICE:無料

※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆

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