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【iOS 8】緊急時に役立つ簡易カルテ『メディカルID』登録の利点と欠点。

iPad設定・使い方・Tips2014/10/27

iOS 8で導入されたヘルスケアアプリの中にある、『メディカルID』という機能をご存知でしょうか。

あらかじめアレルギーや常備薬、緊急時の連絡先を登録しておくことで、医師へそれらを伝えることができる、いわば簡易的なカルテのようなものです。

画像元:Apple

最速に、最善の治療を受けることができる

思わぬ事件や事故に巻き込まれ、一刻を争う事態となった場合、医師は患者のiPhoneのロックを解除せずに『メディカルID』の情報を見ることができます。(情報の確認方法は後ほど紹介)

それにより、患者に合った最善の治療をスムーズに行うことが可能になります。

さらに、緊急事態であることを、病院から家族や大切な人に伝えることができ安心です。

簡易カルテを作ろう

(1)ヘルスケアアプリを起動→[メディカルID]を選択。[メディカルIDを作成]をタップ。

(2)名前、生年月日、アレルギー、緊急連絡先など各項目を任意で入力。

メディカルIDの確認方法

メディカルIDを作成したら、実際にロックを解除せずに見てみましょう。

(1)ロック画面を右にスワイプ→[緊急]をタップ。

(2)[*メディカルID]をタップ。入力した情報が表示されます。

医師に限らず、誰でも見れるので注意

『メディカルID』の情報は、医師や病院関係者に限らず誰でも見ることができます。そのため、必要以上に個人情報を入力することはとても危険です。

紛失した場合は、自分だけでなく緊急連絡先に登録した相手にも迷惑がかかってしまいます。

緊急連絡先に登録する際は、必ず相手の許可をとっておくといいでしょう。

また現状、医療業界での『メディカルID』の認知度は低く、医師が情報の確認方法を知らない場合がほとんどです。これでは登録しても意味を持たないかもしれません。

 

とても便利な機能なので、多くの人に『メディカルID』の登録をおすすめしたいのですが、個人情報の漏えいや認知度の低さが気になります。

利用する際は、入力情報をしっかりと見極めてくださいね!

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