インタビュー LINEの乗っ取り対策にも使える、次世代の連絡先交換を実現したアプリ『iam』の開発秘話に迫る。

LINEの乗っ取り対策にも使える、次世代の連絡先交換を実現したアプリ『iam』の開発秘話に迫る。

インタビュー

techjo編集部



Q1.『iam』とは、どんなアプリでしょうか。

電話番号やメールアドレスはもちろん、自身の使っているSNSもまとめて1回で簡単に交換出来るアプリです。

みなさん連絡手段は、電話番号やメールアドレスだけではなく、LINE、Twitter、Facebookなど沢山のツールを使っていますよね。しかし、今の電話帳はこれら全てのツールに対応しておらず、管理も難しいです。

『iam』は、LINEのIDを交換する要領でiamの個人IDを交換するだけで、電話番号、メールアドレスはもちろん、使用しているSNSやプロフィールまで1回で全ての情報が交換可能となります。いちいちそれぞれの連絡先を聞く必要がありません。

Q2.どのような人に使ってほしいですか。

出会いが多く、コミュニケーションが活発な方に使ってほしいです。

近年ではLINEの乗っ取りが話題になったり、機種変のタイミングで連絡が急に取れなくなった、などでコミュニケーションに支障をきたした、という方もいらっしゃるかと思います。

『iam』は様々な連絡先を一括で交換、管理が出来るため、仮に、今使用しているSNSが使えなくなっても他の連絡手段を選ぶ事が出来、さらに、連絡先の管理をクラウドで行っているため、機種変のタイミングで長時間データ移行に時間を取る必要なく、アプリを落とし直して再度ログインするだけで連絡帳を復活させる事も出来ます。

もし、自身が携帯を家に忘れてしまっても、友人のスマートフォンを借りて、自分のIDで『iam』にログインすれば自身の連絡帳が再現出来る!なんて裏技もあります(笑)

既に連絡先を知っている相手、もしくはLINEしか実は知らない友達と、改めて『iam』で連絡先を交換して、切れない人間関係を構築して欲しいですね。

Q3.連絡先交換の他にも機能があるそうですが。

交換した連絡先は、変更があった場合自動的に更新されます。連絡先変更の連絡をしなくて済みます。

また、連絡を取りたい時はアプリ内から電話をかけたり、メールを送ったり、LINEなどのメッセージを送ることが可能です。友人と連絡を取り合うときには、思いっきり活用して欲しいですね。 

Q4.開発期間とメンバー数はどのくらいですか。

開発期間は約6ヶ月です。4名で開発しました。

Q5.1番のこだわりはどこでしょうか。

やはり使い心地やデザインです。『iam』ではUCDという設計方法を採用してます。リリースまでに100人以上のターゲットユーザにテストをしてもらい、文言から色合いまで全て調整しました。

今では、「綺麗」「使いやすい」というご意見をいただきます。

Q6.開発で苦労した面はどこでしょうか。

セキュリティ部分の考慮に1番時間がかかりました。個人情報を扱うからには、慎重にならなくてはいけません。

Q7.あまり知られていない使い方があるそうですね。

あまり気づかれないのですが、交換した友人の連絡情報をデバイスの連絡帳にも設定から登録する事ができます。

また、『iam』の社員の間では、仲の良いスタッフだけに配るプロフィールを作って、画像共有用に使ってたりします。

インタビューに答えてくださった関根佑介さん、どうもありがとうございます!

SNSで連絡を取り合う時代だからこそ、これからは間違いなく『iam』が必要になってくることでしょう!みなさんもぜひ使ってみてくださいね♪

記事で紹介したアプリ

※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆

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