iPhoneで一番利用しているアプリは?と聞かれたら、『Instagram』と応える女史も多いかと思う程、すっかり我々のスマホライフに浸透している『Instagram』。
先日、公式ブログで、2013年に一番投稿の多かった場所と都市が発表されていました。
まずは、場所編から!
2013年、Instagramが一番使われた場所
1. サイアム・パラゴン(バンコク)
2. タイムズ・スクエア(ニューヨーク)
3. ディズニーランド(カリフォルニア)
4. ベラージオの噴水(ラスベガス)
5. ディズニーワールド(フロリダ)
6. ステイプルズ・センター(ロサンゼルス)
7. セントラル・パーク(ニューヨーク)
8. ドジャー・スタジアム(ロサンゼルス)
9. スワンナプーム国際空港(バンコク)
10. ハイライン(ニューヨーク)
バンコクのショッピングモール「サイアム・パラゴン」と、スワンナプーム国際空港は、昨年もトップ10入りしている、超定番スポット。アメリカも有名どころの場所ばかりですが、やはりニューヨークは絵になる場所が多いってことで、3箇所もランクインです。昨年トップ10入りしていた、エッフェルタワーがないのは、少し意外です。
2013年、Instagramが一番使われた都市
1. ニューヨーク(アメリカ)
2. バンコク(タイ)
3. ロサンゼルス(アメリカ)
4. ロンドン(イギリス)
5. サンパウロ(ブラジル)
6. モスクワ(ロシア)
7. リオデジャネイロ(ブラジル)
8. サンディエゴ(アメリカ)
9. ラスベガス(アメリカ)
10. サンフランシスコ(アメリカ
圧倒的に、アメリカの都市が多いですが、ブラジルの2大都市、サンパウロとリオデジャネイロがトップ10入りしている点も面白いですね。
絵になる場所が多いアメリカからの投稿が多いのは、当然といえば、当然の結果ですね。
2013年は、6月にビデオ機能が追加されたり、また12月には特定のユーザーへの写真送信機能「Instagram Direct」が搭載されたりと、どんどん進化する『Instagram』。
来年はどんな新しい機能がやってくるのか、楽しみです☆☆
記事で紹介したアプリ
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