アプリ これぞ本物の教育アプリ! 今夜くらいは少しだけ考えてみるシリーズ「自分で計算してみる少子高齢化」

これぞ本物の教育アプリ! 今夜くらいは少しだけ考えてみるシリーズ「自分で計算してみる少子高齢化」

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自分で計算してみる少子高齢化
このアプリの命題である「少子高齢化」について、私自身、知っていることもあれば、知らないこともあります。このアプリは、その知らない部分を学ぶためのアプリではなく、学ぶきっかけを与えてくれるアプリです。「出生率」が増減するとどうなるのか? それを視覚的に体験することができます。体験することによってその問題は身近な問題となり、興味を持つことができるでしょう。興味を持てば調べたり考えたり、自分で勉強します。そう言う意味でこのアプリは、素晴らしい「教育アプリ」と言えます。勉強って嫌々やらされるとつまらないですが、本当は面白いものなんですよね☆ 社会問題はもちろん、ぜひ学校の教科にも活用してもらいたい仕組みのアプリです。

自分で計算してみる少子高齢化」は、合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子の数)を自分で決めて変化させると、人口がどのように変化するかを計算して、グラフィカルに表示してくれます。 最初に出生率を入力します。

計算スタートボタンを押すと、年ごとの人口の変化が世代別、性別に見て取れます。

50年ほど進めたものを見てみると、人口は明らかに減り、世代別でも少子高齢化が進んでいます。 この計算に使った合計特殊出生率「1.39」というのは、2011年(2010年も同程度)の実際の数値です。

「出生率」の数値を減らしたり、増やしたり、いろいろ試して計算してみることができます。

子どもが生まれる数が減っているのに、医療の進歩などで皆が長生きになったら、どうなるのでしょう…。実際に自分で計算して、結果を見ることによって、漠然と頭の片隅にあった問題意識がはっきりとしたものになります。私も見て見ぬ振りをしていたわけですが、このアプリにきっかけをもらって少子化について少し調べてみました。 この問題はいまや日本だけの問題ではなく、世界中の問題だということ。そんな中フランス政府は、「子供が多いほど課税が低くなる税制度の導入、育児手当20歳へ引き上げ、公共交通機関などの家族ぐるみの割引システム」といった福祉制度や出産・育児優遇の税制を整備し、出生率を2006年に欧州最高水準の2.01に回復させた、といったことを知りました。 普段は自分のことで精一杯ですから、社会の仕組みのことは政治家に任せる、となってしまいがちです。が、この「自分で計算してみる少子高齢化」にきっかけをもらい、(このアプリのサブタイトルにもあるように)「今夜くらいは少しだけ考えてみる」のも良いかもしれません。 今夜くらいは少しだけ考えてみるシリーズの第2弾は、「自分で計算してみる日本の予算(歳出へん)」で、こちらは国家予算を増減させると、私たちの税金にどのように影響するか? といったことを計算してくれます。こちらも税金の使われ方などを考える良いきっかけになる、好アプリです!

自分で計算してみる日本の予算(歳出へん)
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