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iCloudフォトストリームを活用してiPhoneで撮った写真を自動でEvernoteに集約する方法

iPhone設定・使い方・Tips2012/02/17

iPhoneで撮った写真を自動でアップロードし保管してくれる「フォトストリーム」。活用されている方は多いかと思います。実際にこのサービスにより便利になったのは事実。 しかし、フォトストリームは「最新の1000枚を30日間だけ保存」という制限があり、写真を撮れば撮るほど古い写真は削除されてしまいますよね。以前、女史サイトでフォトストリームの写真をMacのiPhotoアルバムに同期する方法をご紹介しましたが、先日Evernoteへ同期する方法を紹介しているサイトを拝見し、Evernoteユーザーには便利な方法だと思ったので試してみました。ということで、今回はライフログツールとして最も多くの方が活用しているEvernoteへ自動で保管する方法をご紹介したいと思います。 参照記事:Evernote写真集約術!~iCloudを使って写真をEvernoteに集約しよう~ | お悩み裁判所
ちなみに、今回ご紹介する方法はWindowsに限ります。 Macユーザーは以下のサイトを参照ください。 ▶Ever Stream - フォトストリームの画像を全自動でEvernoteにインポートするAppleScript ▼続きはコチラ↓↓
▼準備
まずはPC上に同期用のフォルダを作成します。 私はわかりやすいように『Evernoteへ』という名前で作成してみました。

●Evernote for Windows バージョン 4.5.3 http://www.evernote.com/about/download/get.php?file=Win
▼Evernoteでの設定
Evernoteアプリでインポート専用のノートブックを予め作成しておきます。自分でわかりやすいように指定のノートブックを作成するか既存のノートブックを利用するかは各自の判断で。私はわかりやすくする為にあえて専用のノートブック『iCloud』を作成しました。 ノートブック新規作成:「ファイル」>「新規ノートブック

ツール」>「インポートフォルダ」をクリックし、モニターするフォルダを追加します。ここでは最初に作成した専用のフォルダを選択し追加します。

PCに作成したフォルダを選択しOKをクリック。

ノートブックはEvernote内のノートブックから選択できるので先程作成したノートブック『Evernoteへ』を選択します。

ここで一度Evernoteとの同期確認をしてみましょう。PC上のデータをノートブック『Evernoteへ』にドラッグします。

ちゃんとEvernoteへインポートが完了するとデスクトップ上に「インポート済」とポップアップ表示されます。

Evernoteを起動し確認してみると、ちゃんと指定したノートブック『iCloud』に保存されていました。 これで自動同期の確認は終了。

▼iCloud
ここからはiCloudの設定になります。 iCloudをインストールしていない方は⇩コチラからインストールしてください。 iCloud Control Panel for Windows v1.0.1 iCloudコントロールパネルを開き「フォトストリーム」に✔をいれ、右側のオプションを開きます。 ダウンロードフォルダとアップロードフォルダが表示されますので、上のダウンロードフォルダの「変更」をクリックします。

ダウンロードフォルダの参照フォルダを選択します。先程PC上に作成した「Evernoteへ」フォルダを選択しOKをクリック。

その後、オプション変更画面でOKをクリックし、コントロールパネルで適用をクリック。 これでiCloudの設定は完了です。 では実際に試してみました。 iPhoneカメラで写真を撮ります。撮影した写真がフォトストリームにも保存されているか確認します。

PC上に作成した同期用フォルダ「Evernoteへ」を開いてみると自動で保存されていました。 と、ここまでは大丈夫ですね。

次に、Evernoteを起動してみます。 Evernoteにもちゃんと保存されています!超簡単にできたので少しビックリです。笑

※Evernoteへ自動で保存されるまでに少し時間がかかる場合があります。実際、私も何度か試してみましたがすぐに保存される場合と時間がかかる場合とまちまちでした。 でも、すぐに使用したい写真というわけではなく、ログを残すという感覚で試したので特に問題はありませんでした。 iPhoneのEvernoteもチェックしてみました。こちらも無事保存されています。

これなら、iPhoneで撮影した写真をわざわざライフログ用にEvernoteへアップロードする必要もなくなります。Evernoteに蓄積されていくので保存期間や枚数を気にする必要もなくなりました。 撮影した日に自動でEvernoteへ保存されるので当然Evernote内のノートの日付も撮影した日付で保存されます。あとからiPhoneカメラロールに溜まった写真をEvernoteへ個別でアップロードし整理するとなればいつ撮影したのか、どこで撮った写真なのか、なんて事も思い出す必要がなくなります。ただ、タイトルはEvernote上で変更する必要があります。 せっかく便利なサービス「iCloud」が利用できるのですから、使わない手はないですよね。ぜひ試してみてください。 [追記] 注意:Evernoteはアップロード制限があります。 ●無料会員・・・月にアップロード可能な容量は60MBまで。 ●プレミアム会員・・・月にアップロード可能な容量は1GBまで。 上記のようにアップロード制限があり、すぐに上限に達してしまう可能性がありますのでご注意ください。Evernoteへの保管を必要としない場合に関してはiPhone側でiCloudフォトストリームをオフにしておくといいですね。 【関連記事はこちら】 >>フォトストリームに保存された写真って削除できないの?調べてみました!
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