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[Evernote活用入門] 無料アカウント&無料アプリとiPhoneだけ!名刺やレシート管理から始めるお気軽エバーノートの使い方

iPhone設定・使い方・Tips2011/10/29

Evernote、良く聞くけどむずかしそう、面倒くさそう、有料アカウントを使いこなす自信がない、PC連動ややこしそう、という声をよく耳にします。使い慣れれば、ないと困るほど便利なエバーノートですが、なかなかきっかけがない方に「無料アカウント無料アプリを使ってiPhoneだけで」名刺やレシート管理を、難しいこと一切抜きにしてやってみましょう!というお話です。 続きます!
今回はお気軽にエバーノートの便利さ、すごさを分かっていただく為に「ノートブック」とか「タグ」とか「同期」とか「共有」とか、そういうややこしそうなのは一切排除します! さらに、無料アカウントで、無料アプリを使用してiPhoneだけでやります。(オール無料!)
要するに、あちこち散乱してる名刺とかレシートとかを「一回エバーノートに入れちゃおう」ということです。 そしたらどうなるか? ということも抜きにしてとりあえず2〜3枚入れてみましょう! これなら、やれる気がしませんか? では参ります! まず、今回のレシピに必要なものは
・iPhone(パソコン不要です) ・Evernoteアプリ(無料) ・Jotnotアプリ(スキャン用無料) です。
▼1 エバーノートをインストールして無料アカウント取得
まずはEvernoteをダウンロードします。 ダウンロード>>Evernote 4.1.4(無料)

「アカウントを作成する」からメールアドレスとアカウント名(英語)とパスワードを入力し「登録」を押します。忘れないようにメモしておきましょう。 これでエバーノートは終了です。次に名刺やレシートを綺麗にスキャンしてくれるアプリをダウンロードします。
▼2 無料スキャンアプリJotnotをダウンロード
無料ですが、画質や操作に定評のある「JotNot Scanner Free」を使用します。名刺はJPG形式の方がPDFより表示が早いのでJPGを扱えるこのアプリをおすすめします。 ダウンロード>>JotNot Scanner Free 3.1(無料) ※記事作成時は無料ですが、念のためAppstoreで価格をご確認ください。

無料で充分使えるのでアップグレードは必要ありません。
▼3 Jotnotでスキャンしてみましょう
いよいよ、Jotnot Scannerでレシートを撮影してみます。 まず上の写真右側の画面にあるカメラマークをタップします。

レシート全体が画面に入るようにして撮影します。レシートの角と青いグリッドが合うように調整します。終わったら右上の「処理する」をタップしましょう。綺麗に撮るにはできるだけ明るいところで、黒系の背景を使うとうまくいきます。

黒ずんで歪んでいたレシートが、明るくまっすぐに補正されます。すごいですね。これを一旦iPhoneのカメラロールに保存します。「補正画像を保存する」を選んでください。これでスキャンは終了です。次はいよいよエバーノートに保存します!
▼4 エバーノートにレシートを保存する
スキャンして綺麗になったレシートをエバーノートに保存します。まずEvernoteを開きます。

+ボタンで新規ノートを作成します。次にカメラロールを押して先ほどのレシートを選びます。タイトルにレシートと入れました。メモなども書けますが面倒なのでそのまま右上の「保存」を押します。

すでにリストにレシートが追加されています。あとは勝手にEvernoteがクラウド(インターネット上のサーバー)に保存してくれます。レシートをタップすると、ちゃんとレシート画像がありますね。ここまで来たら、先ほどのカメラロールのレシート画像は削除してもOKです。

鉛筆のマークを押すと編集できます。メモを書いたりタイトルを編集したり、画像を追加したりできます。
▼5 エバーノートに保存するメリットって??
ここまでエバーノートへの保存作業について説明しましたが、実際にエバーノートにレシートや名刺を取り込むメリットとはなんでしょう。簡単に言うと下記の3点だと思います。
1 再利用できる

メールで送ったり、いろいろと後で使い道があります。 ▶2 どこでも見れる エバーノートアカウントとパスワードがあれば、インターネット環境であれば、どの端末でも自分のノートにアクセスして必要な情報を取り出すことができます。この安心感は大きいです。特に名刺などはどこに行ったか分からなくなることもしばしば。常に必要なときに見れるので、「この人誰だったかな?」と焦るときに名刺を見て思い出すこともできますね。 ▶3 すぐに探せる 今回はこれが一番強く言いたい部分です。レシートや、名刺などは「写真」として保存しているので、カメラロールに置いておいても、いくら強力なiPhoneのSpotlightと言えども写真の中の文字までは到底検索してくれません。 しかし、エバーノートに入れてしまえばそれができてしまうんです!

一旦エバーノートに入れてしまえば、高精度で画像の文字を検索対象にしてくれます。ある程度はっきり写っていれば、写真の中にある小さな看板の文字まで検索できますよ。 今回は名刺、レシートなどの身の回りのものに限定して説明しましたが、難しいことをせずに容量の許す限りじゃんじゃんエバーノートに入れちゃってください。 無料アカウントは1ヶ月の転送量が60MBですが、結構入ります。多分、名刺を100枚くらい入れてみればエバーノートがかけがえのないパートナーになると思います。 そして、これすごい!!もっと使いこなしたい!って思った時に、タグやPC連動などのことも知りたくなると思います。
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