まとめ 【まとめ】無料で使える「iCloud」の特徴~Mac/PC中心からiCloud中心へ~バックアックさえも全自動!

【まとめ】無料で使える「iCloud」の特徴~Mac/PC中心からiCloud中心へ~バックアックさえも全自動!

まとめ

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今秋提供をスタートする新クラウドサービス「iCloud」は、多くの機能を備えています。今までパソコンをハブに管理していた写真・動画・音楽、連絡先やカレンダー、アプリ、その他のファイルの保存や同期が、iCloudによっていつでも・どこでも・どのiOSデバイスでも保存/同期が可能になり、iPhoneで更新したデータもiPadへワイヤレスで自動ダウンロードされます。今までのiTunesを介した同期作業が省かれ、バックアップすら全自動となるわけです。こんな便利なサービスが無料で使えるなんて素敵です!しかもストレージ容量は5GB! ということで、そんな素敵な「iCloud」の機能について紹介していきたいと思います。
▼「iCloud」の使い方
使い方はいたって簡単。Apple IDでサインインしてオンにするだけ! あとは、気づかない間に全自動でiCloudが動いてくれます。 そして、メール・ドキュメント・バックアップに使えるのは5GBまで。音楽・アプリ・本・Photo Streamはこの5GBに含まれませんので、何GBでも問題ありません。(ご利用のiOSデバイス容量によります)

さて、この全自動でユーザーの同期手間を省いてくれるiCloudでできる事を紹介していきましょう。
Photo Stream(今秋導入)

iOSデバイスで撮影した写真やビデオ以外にも、デジカメなどで撮影した写真やビデオもMac/PCへインポートしiCloudへ。iOSデバイスでは最新の写真1,000枚まで、Mac/PCでは無制限にWi-Fi経由でiCloudへアップロードできます。そのあと、全デバイスへワイヤレスで自動配信します。 どのデバイスからでもiCloud上に格納した写真がいつでも見ることができます!

iPhone上で写真を見る際は、標準「写真」アプリのAlbums内の「Photo Stream」から最新の1,000枚が閲覧できます。格納した写真はAppleのサーバーに30日間まで保管されますので、保管期間が過ぎて見れないという事にならないよう、お気に入りの写真は「Save to Camera Roll」へ保存することができます。 iPadでは「写真」アプリを起動すると「Photo Stream」が単体で用意されています。

さらに、「Photo Stream」はApple TVでも利用可能!

iTunes in the Cloud(今秋導入)

iTunesもクラウド化!「iTunes in the Cloud」のベータが含まれている『iTunes 10.3』では、iTunesで購入する音楽が全てのデバイスにWi-Fi経由で自動ダウンロードされます。そして10台まで認証が可能。 iTunesから購入していない音楽(CDから読み込んだ楽曲)は「iTunes match」を利用すると、iTunesライブラリからマッチングしてくれます。(※残念ながら日本での展開は不明です...)

●自動ダウンロード デバイスまたはコンピュータからミュージックを購入すると、Mac/iOSデバイスにそのコピーが自動ダウンロードされます。iCloudが加わることでワイヤレスでデバイスが繋がります。素敵!

●追加費用なしで以前購入した音楽も自由に選んでダウンロード 購入履歴にアクセスができるので、好きなミュージックをどのデバイスにも自由に選らんで追加費用なしでダウンロードすることができます! 自動的に全デバイスにダウンロードさせたくない。という時でも、各iOSデバイスごとに必要なミュージックだけを1つずつ指定しダウンロードが可能です。

(※iTunes Storeにない場合は、ダウンロードできない場合がある。) 注)残念ながら、「iTunes in the Cloud」ベータの提供は米国から開始され、現在は日本のiTunesアカウントでは“App”と“ブック”のみ自動ダウンロードが可能です。 iTunes 10.3のダウンロードはこちらから↓ 【iTunes 10.3 を今すぐダウンロード
MobileMeでは、連絡先・カレンダー・メールの3つが同期可能でしたが、iCloudでは同じ3つのアプリに加え、さらに4つのアプリが追加。そして、MobileMeは年額99ドルとなっていましたが、iCloudは全てが無料
①App Store (iOS 4.3.3で既に利用可能)
アプリを購入すると、自動的に全iOSデバイスで利用が可能になります。例えば、iPhoneでアプリを購入した場合、数秒でiPadホーム画面上に自動的にダウンロードされます。本当にあっという間に自動ダウンロードされましたよー!ただし、ユニバーサルアプリのみ。以外のアプリに関してはApp Storeの購入済みアイテム一覧からiCloudアイコンタップしダウンロードが可能です。 また、iTunes(最新版10.3)で購入したアプリも自動的にiPhoneやiPadにダウンロードされます。 ※過去のアプリは自動ダウンロードはされません。App Storeの購入済みから手動でダウンロードが必要です。
②iBooks (iOS 4.3.3で既に利用可能)
アプリと同様に本を購入するとわざわざ同期せずとも、全iOSデバイスで読む事が可能。しかも、iPhoneで読んでいたページにしおりをはさむと、しおりをはさんだページからiPadで続きを読むことができます。 .....と、その前に。 各iOSデバイス及びiTunesで自動ダウンロードの設定を行う必要があります。 ▼iPhone/iPadなど 「設定」>「Store」から「App」と「ブック」をオンにし自動ダウンロードの設定をします。

▼iTunes 「設定」>「Store」から「Appと」「ブック」に✔を付けOKをクリック。

複数のiOSデバイスを持っている方は特にありがたい機能となりますね!もちろん、iTunesともワイヤレスでiOSデバイスに自動ダウンロードされるので、iPhoneだけ。iPadだけ。という方にも便利な機能となります!
③Backup(今秋導入)

iOS内の全データや各種設定がiCloudへ自動的にバックアップされます。購入したアプリや音楽、本、新たな写真や動画も全て。そして、各アプリ固有の設定やデバイスの設定までもバックアップされるので、iPhone 3GS→iPhone 4に乗り換える場合も、iCloud経由でパスワードから購入したアプリなど全てまとめて復元できるんです!乗り換えはもちろんのこと、水没しちゃった...壊れてしまった...など万一のトラブル時にも安心です! このバックアップは1日1回自動的に行われます。
④Documents(今秋導入)

先日「iWork」がユニバーサルアプリとなりiPhoneにも対応しましたよね。その為、各iOSデバイスで「Pages」「Numbers」「Keynote」のドキュメントを新規作成すると、iCloudへ自動的にアップロードされ、別のiOSデバイスへ自動ダウンロードされます。どのデバイスでも最新の状態で閲覧ができ、更新も可能ということです。 ビジネスシーンでは大いに活躍しますね! .....最後に。iCloudについてではありませんが、気になるMobileMeについて。
◆MobileMe
iCloudの登場によりMobileMeアカウントがどうなるのか...と心配しているユーザーも多いことでしょう。iCloudリリースが近くなったら移行方法などの詳細は発表されるようですが、2011年6月6日にアクティブなMobileMeアカウントをお持ちのユーザーは2012年6月30日まで無料でアカウントの期限が延長されるようです。その後はなくなるとのこと。 アカウント自体については、iCloudにサインインすると「me.com」「mac.com」のE-mailアドレス・カレンダー・連絡先などの情報は引き続き使用が可能。 新たにMobileMeアカウントを作ることはできません。が、ファミリーパックを契約中のユーザーは、新たにファミリーメンバーのアカウントを作ることは可能。 また、2011年6月6日をもって、個人用アカウントのアップグレードやストレージ購入はできなくなりました。 MobileMe boxの未アクティベートのコードがある場合、返金請求ができるようです。詳しくは下記からご覧ください。 LINK:【MobileMeのパッケージ版の返金とメンバーシップのキャンセルに関する詳細

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